人生に絶望したときにふと思い出したい考え方

本の感想

自分はいろいろなYouTubeチャンネルをみるのですがフェルミ漫画大学というたくさんの本の要約をしているチャンネルがあります

気になる内容の本であれば視聴しておもしろーって感じで勉強させてもらっているんですが


今回要約された本の中ですごく考えさせられたというかそういう考え方もあるのかと勉強になったものがあります

『夜と霧』という本の紹介です

第二次世界大戦中ナチスドイツにユダヤ人というだけでアウシュビッツ強制収容所にいれられ地獄の毎日を過ごした著者フランクル氏

その中で絶望の中でどう生き、どう生きるべきか記した本です

人生はただ私たちを見ている

そのフランクル氏の考えは

人生に絶望したり迷ったときに


私たちが人生に意味を問うのではなく

私たちが人生から問われている(試されている)という考え方です


誰でも病気になったり

事故にあったり

他人と比較して落ち込んだり

自分の才能の限界に絶望したり

人生に希望が持てなく

自分の人生ってなんなんだろう?

なんの意味があるんだろう?

って考えてしまいます


そんなとき著者であるフランクル氏は180度視点を変えてこう考えてたといいます

私たちが人生に問をしたところで答えは返ってこない

逆に人生が私たちに対してこの状況、環境でどうするのか問いかけてきている
その問に私たちは行動で答え続けるしかない


この考え方を聞いてすごく心が動かされました

落ち込んだとき、これからの人生を考えたときふと自分の人生とは何なんだろう?

と考えてしまうときフランクル氏のこの人生に問われてるという捉え方をすれば

なぜか少し心が軽くなるんです

どれだけ自分が一つの考え方に振り回されているのかハッとします

視点を広げて違った捉え方をすることで新しい道もみえてくるかもしれないと気付かされもします



少し前に紹介した Youtuber EXIT JACK にてわかりやすくアウシュビッツ強制収容所について紹介されています


フランクル氏は
約3年間数々の収容所に送還され生き延び

92歳まで生きて

生涯を世のため人のために尽くしました

なかなか読むのに読解力が必要で難易度の高い本なので

こうしてわかりやすく要約して知るきっかけを貰えるチャンネルには感謝です



『どれだけ私たちが人生に絶望したとしても、人生があなたに絶望する事は決してない』


この考えを忘れずに生きていきたいと思いました

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