「沈黙のWebライティング」を途中まで読んだ感想


「ブログってなにをかけばええんや?」

「たくさんの人に見てもらえる文章ってなんだ?」

「なにか書き方みたいなのがあるのか?」



ブログを書くにあたりこのような疑問がたくさんあり、とりあえずなんか良さげな本を探しました


そして多くのブロガーがおすすめしていたこの本を読んでみたわけなんですが(半分まで)・・・



この本は自分のこれからのブログの教科書になる気がしました



理由

それは日頃目にしている有名なサイト、記事、ブログ等、検索して上位に来るサイトは無意識にペラペラ~っと読んでいましたが



めちゃくちゃたくさんの工夫や読んでもらうためのノウハウが詰まってできていると知ることができたからです


これまで自分が”読む側”だった方から”書く側”にかわり

「どういった表現が適切なのか?」

「どういう文章であれば説得力が増すのか」

「検索で上位に来るサイトはどういった工夫がされているのか」


等、たくさんの書き手のテクニックを網羅的に教えていただきとても参考になると感じました


個人的に読んでもらうための言葉の表現、文章の構成の仕方が目からウロコでした


この本を読むことで書き手がどういたった工夫をしていてそれがどう読む人に伝わるのかが


悪い例と比較してとてもわかりやすく書くときにこれから何度もこの本を確認するだろうと思いました



残り半分楽しんで読んでいきたいです

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