本の感想人生に絶望したときにふと思い出したい考え方 多くの人が人生に迷ったり、絶望したりします。その時に思い出して少しの力をくれるかもしれない考え方を紹介したいです。夜と霧の著者フランクルの我々が人生について問うのではなく逆に人生に問われているという考えです。 2022.03.24本の感想